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　2020年1月22日（水）に、澤田敏彦地域科学部特別協力研究員が、十六銀行、野村証券、監査法人トーマツでつくるベンチャー支援ネットワーク「NOBUNAGA21」より「ファーストステージ」部門で選ばれ、助成を受けることに決まりました。

　このことは、2020年1月23日（木）付の中日新聞朝刊にも取り上げられました。

　澤田研究員は2017年より本学部で、化合物安全性予測ソフトウェア「xenoBiotic（ゼノバイオティック）」の開発・研究を続けており、今後ベンチャー企業「xenoBiotic」を立ち上げる予定です。

写真説明：贈られた表彰状。