地域資料情報センター

県内の自治体の保有する各種行政情報等を収集・整理することを通じて、学内における研究活動に資するのみならず、広く自治体関係者、住民の利用しえる地域に関する地域・情報として機能の整備を進めています。

このセンターの活動をより広範かつ多面的に展開するために附属図書館、教育学部附属郷土博物館、総合情報メディアセンターとの連携を図っています。

岐阜県内の市町村(合併前の時点から)から収集した総合計画、各部門計画、統計資料等と、センター経費によって購入した自治体史、岐阜県関係文献など、約1300点をデータベース化し、インターネット上で公開して学内外からの検索サービスを開始しています。

詳しくはセンター独自のページをご覧下さい。